座間味島以外も楽しめる慶良間の沖縄ダイビング

ダイビング目当てで沖縄に来る方はたいてい慶良間諸島の島へ行きます。ドロップオフも多く、地形も入り組んでいるためダイビング初中級者にとって良い練習場になるでしょう。ダイバー仲間でもケラマブルーの話が話題にあがることが多く、沖縄ダイビングをするなら誰でも一度は足を運んでみたい場所なのです。慶良間の海の蒼さは空の青さともまた少し異なりそこに風情があります。

また慶良間に行くダイバーが出会いたいと思う生き物にウミガメがあります。ウミガメにも3種類あり、座間味で一番よく見かけるのはアオウミガメです。可愛いらしい小さなコバンザメがアオウミガメの背中に乗っかって一緒に泳いでいる様子も見られます。

他にも珍しいアカウミガメやタイマイといったウミガメを見ることができるのが慶良間諸島の魅力です。タイマイはサンゴ礁に首を突っ込んで餌を食べる様子が見られ、感動を覚えます。今は絶滅危惧種のレッドリストに入るほどタイマイの個体数が減っているので見ておくなら今のうちでしょう。またざ座間味であればウミガメの産卵を見られる可能性もあります。夏場に限られますが、ウミガメがビーチで100個ほどの産卵を行います。ウミガメの近くによって刺激を与えると産卵を中止してしまうので難しいですが、遠く離れた場所であれば観察する機会があるかもしれません。さらに慶良間諸島が国立公園になっており、ザトウクジラの繁殖場所にもなっています。

座間味以外にも阿嘉島周辺でも見られるので、ホエールウオッチングがしたい場合は冬場に行けばめぐり逢えるかもしれません。このように慶良間諸島は海のレアな生き物に出会える貴重な場所となっており、今では世界中のダイバーたちが集まる人気スポットになりつつあります。ダイビングに行くなら有名になリ過ぎる前に行くのがオススメです。

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